全日本シニアバドミントン選手権大会

組合せ基準

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  1. 前回大会の成績を参考にして組合せをする。
  2. シード枠(最大32枠)は、種別参加人数・組の概ね30%程度とする。
  3. 前回大会で成績上位(上記2より算出された種別シード枠の数)のプレーヤーで、今回参加するプレーヤーを上位順にシードする。その際は、前回大会の敗戦相手とは反対の山に抽選配置する。
  4. 前回大会に同種別の若年代に出場し、ベスト16に入ったプレーヤーで、今回参加するプレーヤーを、別途考慮した位置に配置する。
  5. シード順位は、前回大会1位、2位の順、同位3位以下については、順位を抽選した後、配置する。
  6. シード枠が埋まらなくても、上記3に該当しない前回大会の成績上位者からの繰上げはしない。
  7. 上記のシード配置においては、所属バランスによる調整は行わない。
  8. シード配置後は、フリー抽選とする。
  9. 同一都道府県バランスや複のパートナーの分離を考慮し配置する。
  10. 複のパートナーの単種別での分離については、できうる限り1/4の山に入らないように配置する。
  11. 混合複において、複のパートナーの分離については、できうる限り1/8の山に入らないように配置する。
  12. 前回大会の初回戦で対戦したプレーヤーが、再び初回戦で対戦することを避ける。

以上